- 国民的名曲「世界に一つだけの花」誕生秘話 投稿日 2024年5月1日 00:05:11 (V系まとめ速報)
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1: 2024/04/29(月) 05:46:14.29 ID:TQGnOgAC9
国民的名曲「世界に一つだけの花」誕生秘話 槇原敬之の曲が一度ボツになり…
4/27(土) 13:06 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe1c456aef4e05396bf689399a8632906bbdda3元放送作家の鈴木おさむ氏が27日までに更新されたユーチューブチャンネル「ReHacQ―リハック―」に出演し、国民的名曲「世界に一つだけの花」の誕生秘話を明かした。
歌手の槇原敬之が逮捕された後に、当時SMAPのマネージャーの飯島三智氏が「こういう人が良い曲を作るんじゃないか」と言って作詞を依頼。すると槇原は子どもが生まれた喜びの曲を作ってきたという。前年2000年にメンバーの木村拓哉が結婚をしており「(槇原は)SMAPというグループで子どもが生まれた喜びという歌を、歌わせたたらいいんじゃないかと思って(作った)。めっちゃいい歌だったんだけど、さすがにファンのことを考えてやめたんです」とストップがかかったという。
歌がボツになり締め切り直前だったが「槇原さんが『ちょっと待ってくれ』と言って、1週間もなかったけど。その曲がボツになって、新しく作ってきた歌が『世界に一つだけの花』でした。結局、槇原敬之が一番すごいという話(笑い)」とオチをつけ笑わせた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Source: V系まとめ速報
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