- 【衝撃】メン地下アイドル業界の闇 投稿日 2023年2月18日 04:05:57 (V系まとめ速報)
SPA2023年02月16日
https://nikkan-spa.jp/1889217メンズ地下アイドルとして活動する男性2人が、それぞれのファンの女子高生に対してみだらな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕された。女子高生の1人は、チェキの撮影やグッズの購入などに約300万円もの大金をつぎこんでいたという。
メンズ地下アイドル(通称“メン地下”)は、小規模なライブやイベント活動を行っているが、テレビや雑誌で見かけるようなメジャーなアイドルとは違い、メンバーとファンとの距離感がとても近い。ライブ後の物販では、“特典”目当てに高額な課金をする中高生も増えている。警視庁生活安全部はTwitterにて次のように注意を呼び掛けている。
(中略)
現在は「推し活はウンザリ」だというフリーターの木崎なのかさん(21歳・仮名)。彼女は去年の夏頃まで某メン地下グループのライブやイベントに通っていた。
「最初は友人に誘われて。初めてライブに行った特典で、好きなメンバーと1回チェキが無料で撮れたんですが、あまりの密着度とフレンドリーさにビックリ。すぐに推し活するようになりました」
ドームでコンサートツアーをするようなメジャーなアイドルとは異なり、メン地下はとにかくライブとイベントの数が多い。なのかさんは、推しに自分を覚えて欲しい一心で「1回でも多く参加したい」と思った。いつの間にか、生活は推し一色になっていた。
■推し活のために昼夜を問わず働いた
「製菓店で販売の仕事をしていましたが、手取りは月16万円。家賃が6万7000円だから、あまったお金だけでは満足にライブには通えない。寝る間も惜しんでガールズバーとの掛け持ちをして、稼いだお金のほとんどを物販のチェキに費やしました」半年間通い詰めたところ、なんと推し本人からSNSを通じてDM(ダイレクトメール)が届いたという。
「彼から『じつはずっとタイプで』と言われて舞い上がりましたね(笑)。すぐに付き合って半同棲することに。はじめは幸せでした。でも……」
“普通の恋人”になれると期待したなのかさんだったが??。
■要求がエスカレート「もっと稼げる仕事したら?」
※以下リンク先で
【メン地下 過激化する業界の現状】https://t.co/19v36scrD7
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 16, 2023
Source: V系まとめ速報
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